nanoloop iPhone版の説明書を作ってみた。

アプリ

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とにかく操作方法がわからない

買い切り型のアプリなので、軽い気持ちで買ってみたものの・・・操作方法が全然わからないのです。

ざっくり説明すると

a…メロディーライン

b…ハーモニーとか?

c…ベースライン

d…ベースライン2とか?

e…ドラムなど

f…たぶんドラム2とか

g…わからん

h…わからん

ボタンの役割

左上のファイルのところは編集画面ですね。

new…新規作成

load…開く

save…名前をつけて保存

delete files…ファイルを削除する

export / share song…ファイルの書き出し

export loop…ループを書き出し

email project…メールでファイルを送る

share project…SNSとかで共有

左から2番目は設定。

上の四角は文字サイズ。初期設定は32ぐらい。

下の四角は画面の配色。

黒がかっこいいので黒にしてみた。

左から3ばんめのヘルプは英語でよくわからんのでした。

>みたいなやつはボリュームとGAINの設定。

上の方にはスピードを上げたり下げたりするやつがあるね。

BPMです。

横三本線はループをどういう順番で配置するかっていう楽譜みたいなやつ。

人の顔みたいなやつはそれぞれの要素のステータス。

左から

volume

attack

decay

lfo amount

lfo frequency

cutoff

pulse width

resonance

このへんは初期値でも大丈夫だと思うけど、いじりたい人はいじれますよてきな感じです。

ドットが九つ3段になってるのが打ち込み画面。

ここが至難の技なんだけど、

たとえばaで1を選択してると、上から箱4つで1小節目。1はく2はく3はく4はく、となる。

4小節目まで行ったら2を選択して2小節目を編集、そして問題は4小節目まで行ったらどうするか。

たしか初期設定だと右上にあるABCDのうちBまでしか出なくて、9小節目を出すのができなかった。

これはAっていうボタンを長押しするとBanKっていう選択肢が出てくるから、それを選択すると16小節まで選択できるようになる。

楽譜(4かける4の四角)の右側にあるボタンは、上から

小節数の操作(上の画像では16部音符が14このループになる。音符の数がへる。)

楽譜の音符の位置の操作(右とか左に楽譜上の音符の位置がずれていく)

音のオクターブ操作(その小節だけ音をオクターブあげたり下げたりする)

という感じになる。

慣れれば楽しいよね

ここまで、悪戦苦闘しながらなんとか理解した操作法です。

スマホのアプリは操作方法がなかなか難しいですね。